問題を解決していくために、誰がどういう役割をするか。
1:考えかたの枠組みを作る人
2:考えかたの枠(テンプレート)があれば取り組み、初期データを作成できる人
3:パラメータ調整や、データ修正ができる人
4:上記のデータをなんとなく利用している人
といったように、仕事の抽象度に応じて4段階に分けてみると、
1が1000人に1人
2が100人に1人
3が10人に1人
4が残りのすべて
というように、抽象度が下がるに従って、人数はだんだん増えていく。
仮に、この考えが正しいとする。
ネットの影響によって、
1が作った枠組みを速く普及するようになった。
2のデータ入力を速くできるようになった。
3のデータ修正を速くできるようになった。
その結果、4および全体にとって役立つ情報が、速く生産されるようになった。
しかし、それだけではだめだ。
1と2と3の人数比が増えるようでなければ、
ネットが本当に革命的であるとは言えない。